脊柱管狭窄症と言われていましたが、神経圧迫がなくなった!

50代女性
半年前に右の腰、お尻、脚の外側に痛みがあり、少し歩いただけで痛み、怠さが強くなり歩けなかったので、整形外科を受診した際、脊柱管狭窄症と診断を受け、これ以上痛みが強くなったら手術と言われ、何とか手術を回避したく、来院。

 

週に1度通い、施術を続けていました。
そして9月の上旬にMRI検査を受けに整形外科を受診した際の先生の診断を報告頂きました。

「整形の先生から、脊柱管狭窄症原因の神経を圧迫している部分の筋肉が硬直して固まってところがなくなり、神経圧迫がなくなりましたと言われました。今ある痛みは後遺症の可能性もありますが、痛みも弱くなっているのであれば、それも次第に弱まるでしょうと言われ、とてもうれしかったです。先生ありがとうございます」

嬉しい報告でした。

腰の骨の脇にある筋肉が相当固くなっていて、脊髄を締め付けているのは分かっていたので、そこを中心に施術してきたので、とても良かったです。

「今度は痛みが完全になくなるようにもうひと頑張りですね」
とお伝えいたしました。

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