坐骨神経痛が出たのは足の甲に鍋を落としてから

「両足が痛くて整形外科に行ったら坐骨神経痛と言われ、注射と薬で治療していたんですけど、全然良くならなかったんです」
と坐骨神経痛で両足にかなりの50代の主婦のHさん。

【打撲歴】20代の頃、鍋を足の甲に落としている

足をチェックすると右足の甲に凹んでいるところがありました。

さらに打撲してから何十年も経っているので、全身に歪みが波及していました。

打撲箇所から調整し、仙骨(骨盤)、肋骨、さらには頭蓋骨にも打撲箇所とバランスをとるポイントが歪んでおり、順番に調整、5回通って頂きました。

Hさん

「毎回ちょっとずつ痛みが取れて来た。もっと早くここに来れば良かったな~」

20代の頃に打撲しその歪みが何十年経ち、坐骨神経痛を起こすまでの歪みに発展してしまったようです。

HSTi骨格調整法では、坐骨神経痛は肋骨の7番から12番までの骨が歪んで神経を圧迫して痛みシビレになると考えています。

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